home > セッションを受ける前に
セッションを受ける前に session
守秘義務について
- セッション中に伺った内容は、法律に定められた例外を除き、第三者に開示することは一切ありません。
- お話の内容・ご相談内容はすべて守秘の対象となります。
ご希望があれば、セッションの録音も可能です。
医療行為との違いについて
- 当セッションは、医療行為・診断・治療を目的としたものではありません。
- 催眠状態を通じて、潜在意識に働きかけることで心因的な課題の軽減や自己理解の促進をサポートします。
精神科・心療内科などで現在治療中の方や、重度の精神疾患をお持ちの方は、主治医の許可がない場合はご利用いただけません。
また、セッション中に安全上のリスクがあると判断した場合は、内容を一時中断し、心理カウンセリング形式に切り替える場合があります。
ご遠慮いただく場合
以下に該当する方は、安全のためセッションをお受けできません。
- 未成年(18歳未満)の方
- 妊娠中の方
-
日本語での深い理解・対話が難しい方
(※日本語を第一言語と同等に扱える場合は対象外です) - □ 心療内科・精神科などで治療中で、主治医の許可が得られていない方
-
医療・精神疾患に関わるケース
(例:依存傾向・衝動的行動・暴力性・性的嗜癖など)
